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製本・折加工メニュー

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パンフレット・カタログ・記念誌などすべての印刷物の善し悪しを決める最後の工程が
製本加工です。より印刷物がキレイに輝いて見えるお手伝いをいたします。
また、お客様の用途・目的にあわせて製本加工をご提案いたしますのでお気軽にご相談
ください。


PUR製本

接着強度の高いポリウレタン樹脂をベースにした
ホットメルト接着剤と最新PUR製本機械を使用
した製本方法です。
これまでの製本方法よりも、1枚1枚のページを
しっかり固定できます。接着強度が高いだけでなく、
接着剤をこれまでよりも薄くすることで180度
開きっぱなしの本を作ることができます。

PUR製本図

PURホットメルト接着剤は、空気と紙の中に含まれる水分と化学反応を起こし、
より固まる接着剤です。従来の接着剤よりも、温度にも強く、耐久性もあり、
なにより柔軟に開くことができるようになります。
→詳しくはこちら


カタログ、写真集、アルバム、楽譜etc.


テープ製本

製本用ボンドを使用して背の部分を固めテープを
巻く方法で、高級感もアップします。
また、ホッチキス留めをすることでより強度を上げる
こともできます。


テープ製本図

会議資料、プレゼン資料、学習塾教材テキスト、講義資料、町内会の配布資料、
商品説明資料、価格表etc.


くるみ製本

表紙だけ紙質を変えたり、デザインを変えたり
などする場合、よくご利用いただくのがくるみ製本
です。
冊子の背中部分に強力な接着のりで綴じる製本方式
です。表紙を1枚の紙で本文に巻きつけることから
「くるみ製本」と呼ばれています。


くるみ製本図

書籍、文庫本、単行本、情報誌、報告書、カタログ、会報誌etc.


無線綴じ製本

くるみ製本と説明も重複しますが、本文の背を接着
のりで接合する製本方法です。ページ数の多い製本
の場合にもっとも一般的な綴じ加工です。


無線綴じ製本図

カタログ、写真集、アルバム、楽譜etc.


中綴じ製本

中綴じ製本はページ数の少ない雑誌や薄手のカタ
ログなどによく使用される製本方法で、通常2か所
ホチキスでとめる綴じ方法です。


中綴じ製本図

カタログ、会社案内、採用パンフレット、週刊誌etc.


はぎとり製本、ファイル製本、フィルム製本など様々な
製本方法に対応できます。

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